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御殿場口下山道砂走りを案内する石碑
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「所要時間3時間」
まあ、個人差がありますので何とも...(汗。
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御殿場口山頂を出発し、しばらく歩くとNTTの建物。
この日は営業していませんでした。
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反時計廻りに歩いているので、進行方向に向かって右手側ですが、
馬の背でも見られた鉄柵がここにもありました。
この場所の鉄柵は、冬場に気象庁の方が登るときに使うもので、
夏場の登山客が使用するものではありません。
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右手側(斜面側)は危険なので、できるだけ山側を歩くようにします。
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宝永山がみえました。
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お天気がよければ、変化に富んで楽しい道のりなのですが、
やっぱり一周するのは時間がかかりますね。
なかなか、吉田口・河口湖口、須走口の山頂が見えてこない..(汗。 |
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振り返って、剣ヶ峰方向を写す。
噴火口には、夏でも融けない残雪が見えます。
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11:15 右手側(斜面側)に鉄柵が見えてきました。
そして前方には、遠くに鳥居が見えました。
この鳥居は、須走口山頂付近のもの。もうすぐ到着できると思うと、
再び元気が出ました。 |
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後ろから「コンニチハ!」と声をかけられ、ご返事の挨拶をすると、
その人は横須賀の米軍の方でした。
あっさり抜かれてしまいました。足の長さが違いますから...(汗。
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