2021年(令和3年) 函館市電関連のニュース・イベント情報


 ■函館の路面電車カレンダー2021

 壁掛カレンダー A3版・全28ページ(A2版2つ折り)
            本体1,200円(税込1,320円、送料510円)

 卓上カレンダー 90×94mm・14枚
            本体500円(税込550円、送料310円)


 主な販売店

 駒場車庫 乗車券販売所オリジナルグッズ販売窓口
 函館空港(2階売店ポルックス)
 五稜郭タワー売店
 cafe Drip Drop(函館市地域交流まちづくりセンター1階)
 北文館( MEGAドン・キホーテ函館店)
 ギャラリー村岡(函館市元町2?7)
 北文館( MEGAドン・キホーテ函館店)
 函館市アンテナショップ(東京・ローソン京橋駅前店内)他


 製作・販売・通信販売元

 阿部綜合印刷株式会社
 〒041-0821函館市港町1丁目33番23号
 TEL:0138-45-3232 FAX:0138-45-3235


  詳しくは、函館市企業局交通部のホームページでご確認ください。



 ■NighTram TICKET(ナイトラムチケット)(1月22日〜3月31日)

 夕方17時以降に市電が乗り放題のお得な乗車券です。

 ・利用できる期間:令和3年1月22日〜3月31日
            (この期間内で「使用年月日」として指定した日)

 ・利用できる時間帯:17時以降から終電まで

 ・購入方法:スマートフォン・タブレットとクレジットカードをご用意の上、
  WEBアプリ「DohNa!!」で事前にご購入ください。

 ・金額:大人400円、小児200円


  詳しくは、函館市企業局交通部のホームページでご確認ください。



 ■2月19日(金)放映 思い出運ぶレトロ電車530号

 2月19日(金)18時10分〜18時59分 「NHKほっとニュース北海道」の番組の中で、
 函館市電530号が紹介されました。

 一週間程度、インターネットのサイト「NHK 北海道 NEWS WEB」でも公開されていました。

 愛され70年 函館市電530号
 02月19日 19時06分

 戦後、函館の復興を支えた函館市電。
 当時、最新鋭の「500形」という車両が30台導入されました。
 その最後の1台が函館市電「530号」です。
 今は予備の車両で、普段走行することはほとんどありませんが、
 雪の降る冬の時期は欠かせない存在になっているといいます。
 今も市民から愛され続ける函館市電「530号」を見つめます。




 ■令和3年4月1日 運行時刻の一部変更

 令和3年(2021年)4月1日より運行時刻が一部変更になります。

 朝夕の通勤・通学時間帯は6分間隔、日中は7分間隔で運行
 (十字街〜函館どつく前・谷地頭間は、朝夕12分間隔、日中14分間隔)

   詳しくは、函館市企業局交通部のホームページでご確認ください。

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