西暦に関する豆知識


Q13.平年は元旦と大晦日は同じ曜日です。本当?

これは、本当です。例えば1999年の1月1日は金曜日でしたが、
12月31日も金曜日でした。
平年は365日で、イコール52週と1日になります。
1週間は7日で、日曜から土曜までが1サイクルですね。
365は7で割って割り切れず1だけ余る。1週間のサイクルが52回繰り返されて
1日余る。
1週間のサイクルが1回行われると、日曜からはじまって土曜で終わる。
火曜からはじまったとすれば、翌週の月曜で終わる。
金曜ではじまったなら、翌週の木曜で終わる。
1日余る、1日多いということは、つまり
日曜ではじまって日曜で終わる、
月曜ではじまったら月曜で終わる....
ということなんですね(^_^)。

ということは、もう一歩進んで考えてみると、
12月31日の次は、翌年の1月1日ですから、
平年の場合は、例えば1月1日が月曜日なら、その年の12月31日も月曜になるので
翌年の1月1日は火曜日からはじまることになりますね。

つまり、平年の元旦が日曜なら、翌年の元旦は月曜
翌年が平年であっても、うるう年であっても、
今年が平年で日曜からスタートなら、とにかく翌年は月曜からスタートになります。
今年が平年で土曜日からスタートなら、来年は日曜からスタートです。

365日を7で割って1余る、つまり1日だけ、曜日がずれていくわけです。

平年ではなく、うるう年の場合はどうでしょうか?

366日を7で割ると2余ります。
応用編ですね。2月が29日まであって、平年より1日多い。
その分だけ曜日が進むわけです。
うるう年の元旦が日曜なら、大晦日は月曜になります。
すると翌年の元旦は火曜日です。
うるう年の元旦が土曜日なら、大晦日は日曜で
翌年の元旦は月曜日です。

そうですね、つまり2日分だけ曜日がずれていくわけです。

西暦2000年はどうでしょうか?
うるう年ですから366日です。
2000年の元旦は土曜日なので、大晦日は日曜です。
ですから2001年の元旦(21世紀のスタート)は月曜日になりますね。

同様に2001年を考えてみますと
平年で365日ですね。
元旦が月曜なので、大晦日も月曜です。
ですから2002年の元旦は火曜日になりますね。

つまり、平年なら、翌年は1つだけ曜日がずれてスタート
うるう年なら、翌年は2つ曜日がずれてスタート


ということになります。

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クイズです。
西暦1998年の大晦日は木曜日でした。
では、その年の元旦は何曜日だったでしょうか?
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「ええと、12月は31日あって、11月は30で....」
なんて計算はいりませんね(^^;)。
平年かうるう年の判断だけで答えられますね。
平年だから、同じ木曜日ですね。

                                 (2000年5月20日)




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