[放射性物質の拡散]
■汚染地図


群馬大学 早川由紀夫教授による汚染地図
早川由紀夫の火山ブログ


群馬大学 早川由紀夫教授による放射能汚染ルートとタイミング
早川由紀夫の火山ブログ


都内各地の放射線量測定結果 日本共産党 東京都議会議員団
東京都内各地の空中放射線量測定結果について


2011年5月6日に政府が発表した福島第一原発周辺の汚染地図
文部科学省(米国エネルギー省との共同を含む)による航空機モニタリング結果


広域モニタリング結果全体マップ(地上高さ1m) 「警戒区域」及び「計画的避難区域」の放射線量
警戒区域及び計画的避難区域における広域モニタリング結果の公表について

内閣府・原子力被災者生活支援チームが2011年9月1日に公開したもの。
地面から高さ1メートルの空間で測定したものと、1センチメートルで測定したもの、2パターンを公開した(ここに掲載したのは1メートルのもの)。「警戒区域」及び「計画的避難区域」の2696カ所。

地面から高さ1メートルの空間で最も線量が高かったのは、第一原発から南西に約1・5キロ離れた福島県大熊町夫沢の宅地で、毎時139マイクロ・シーベルト。
住民避難の目安となっている毎時3・8マイクロ・シーベルトの約36倍に相当する値で、年間推定被曝線量約730ミリ・シーベルトに相当。

地面から高さ1センチで最も高かったのは、双葉町松ざくの道路で毎時368マイクロ・シーベルトだった。



2011年10月12日に政府が発表した新潟県、秋田県を含む汚染地図
文部科学省(米国エネルギー省との共同を含む)による航空機モニタリング結果



国・自治体による高さ1m・0.5m計測を中心とした放射線量マップ(2011年6月17日時点)
最新のマップはココをクリック(情報は随時更新されています)


(関連リンク)
茨城県、千葉県の空間線量


独立行政法人国立環境研究所
平成23年8月25日(木)
東京電力福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の
大気中での挙動に関するシミュレーションの結果について
http://www.nies.go.jp/whatsnew/2011/20110825/20110825.html


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