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9:50 砂走りの入口に着きました。
砂走り準備前の姿。 |
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砂走りの準備後。
顔にタオルを巻かないと、砂で顔が真っ黒になります...(汗。
サングラスとは準備がいいですね。
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純さんに撮影していただきました。
この登山記で、光司三度目の写真登場です...(汗。
私はこんな姿だったということで...。
平地の金融機関には、この姿では決して入れません...(汗。
右手に持っているのはゴミ袋です。
山頂からゴミを拾いながら下山してきました。
伸弘君も手伝ってくれました。
ご覧のとおり、このあたりは真っ白な雲で覆われていて
先がよく見えない状態。
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9:55 出発した直後の頃。
最初の頃は道幅が狭いので要注意です。
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10:11 2850m付近。
右側に「富士宮口五合目に至る」の立札がありました。
ここから富士宮口にいける連絡ルートです。
富士宮口の新五合目へ戻らなければならない場合でも、
ここまで御殿場口を一気に下山すると、渋滞もさけることが
できて早く下山できますね。
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(純さん撮影)
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光司、四度目の登場は後ろ姿です。
走っているというより、ゴミ袋片手にヨタヨタ歩いている
みたいですが...(汗。
それに比べて伸弘君は軽快です。
ちょっと追いつけません...(汗。 |
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時折、遅い私を待っててくれました...(汗。
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