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その後、メールマガジン「ついてるねっと」を通じて、リーマンさん(別名:伊勢白山道さん)のことを
知りました。「ついてるねっと」は、リーマンさんだけでなく、いろいろな方々のためになるアドバイスをメールマガジンで紹介してくれるサービスです。リーマンさんのことを知るきっかけとなった文章を引用させていただきます。
(引用始め)
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人間は、辛いことを経験して初めて人生を考え出すものです。
楽しいことばかりだと、人生を見直したり、反省したりすることかなくなっていくのが人間というものです。
楽しいことばかりの毎日を過ごしていると、日常の中にある「感謝するべき事柄をアタリマエにして」見落とすことにもなるものです。
これは、旅する私たちの魂には不幸なことです。心が成長せずに、退化していくことになります。
ただ、この宇宙は幸いにも、楽な生き方をしていると、必ず辛い状況に人生か向くような設定がされています。痛い思いをすることになるのです。
人生の最初が良くて後が辛いのは、人間にはこたえます。楽な生活を知っているために、同じ辛さでも二倍に感じるものです。
お釈迦さまは、人生とは「苦しみ」であると断言します。苦しみだからこそ、人生で体験できる幸せを大事に味わい感謝すべきだと伝えます。
大事なことは、楽しいことや幸福なことを感じたならば、感謝の気持ちを、その都度その場に置いていくことです。
そうすると、楽しいことや幸福なことが持続するのです。
人生が、ますます有り難い方向に向かっていくのも宇宙の法則です。
与えれば与えられる
リーマンさん
別名、伊勢白山道
経済界 --------------------------------------------------------------------
(引用終り)
リーマンさんの著書「与えれば与えられる」、2010年8月28日のメールマガジン「ついてるねっと」から、引用させていただきました。リーマンさんは、一般の会社に勤務する普通のサラリーマンの方です。
リーマンさんから教えていただいたこと
・先祖供養の大切さ
・神棚のお祀りのしかた
・先祖供養は子孫にしかできない。子孫なら誰でもできる。
・先祖供養は、他人にお金を払って依頼することなどは不可能。それは供養にはならない。
・先祖供養に、多額のお金をかける必要は無い。短冊や香炉などは100円ショップでも揃えられる。
・先祖に感謝することが、自分や子孫を生かすことにつながる。
・日々生きることに関する指針、心のあり方、感謝することの大切さ
生かしていただいて ありがとうございます
伊勢白山道 リーマンさんのサイト
メールマガジン「ついてるねっと」
(2011年6月1日)
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