ダウンロードして、皆さんのパソコンでもご自由にお使いください(^_^)。
『このカレンダーの特徴、及び使用上の注意事項』
1. インターネットに接続しなくても(オフライン状態)、お使いいただけます。
→パソコンを持っているけど、インターネットをしていないお友達にもあげましょう(^^)。
2.パソコンの日にちは、正確にあわせてください。
皆様のパソコンの日にちをもとに、表示するからです。
3. 先月から6ヶ月分のカレンダーを表示をします。
「春分の日」、「秋分の日」、「成人の日」、「体育の日」のように、
年によって変動する祝日も、自動的に表示します。
ただし「春分の日」や「秋分の日」は、正式には東京天文台の計算に基づいて
.前年の2月1日付けの官報で発表されることになっています。
例えば2002年の「春分の日」や「秋分の日」は、2001年2月1日付けの官報で
発表されます。
カレンダーの中では、簡易計算式で算出していますが、万が一官報の発表と
異なった場合は、ご容赦ください。もちろん官報のほうが正しいです(^^;)。
4. 深夜の0時になっても、日付は自動で翌日にはなりません。
ご自分でブラウザで「更新」ボタンを押すとか、「最新の情報に更新」を
指定していただければ正しい日付に変わります。これは仕様です(^^;)。
深夜0時を過ぎても、昨日の日付のままの表示だからといって、
怒らないでくださいね(^^;)。
5.ブラウザが動作する環境なら、Windowsだけではなく、MACでもLinuxでも動作します。
たぶん(^^;)、、、。
ただし、2099年迄使えるのは、現時点ではInternet
Explorer5.0以上だけかもしれません。
「Netscape Communicator」では、4.7を使っても、2037年迄しか正常に動作しませんでした。
これはブラウザの仕様、機能の制約によるものです。
6.ブラウザが「Netscape」の場合は、今日の日付が[
]付きでブリンク(点滅)します。
「Internet Explorer」の場合は、今日の日付が[
]付きで表示されますがブリンクしません。
IEをお使いの方、これはブラウザの仕様なので、ブリンクしなくても怒らないでくださいね(^^;)。
7. 西暦2099年12月31日迄お使いいただけます(IE5.0以上使用時)。
。
パソコンがWindowsで動いている場合です。これはWindowsの仕様によるものです。
また、ブラウザの仕様の影響もあります。
MACやLinuxでは、いつまで使えるのかわかりません(^^;)...
『修正履歴』
2000.5.6
一般公開。
・calendar.lzhも、calendar.exeも、内容は同じです。
・解凍すると、3個のファイルが作成されます。
【インターネットをしていない方でも、普段お使いいただけるタイプを、2つご用意しました。】
もちろん、インターネットをされている皆様もお使いいただけます。
インターネットをしていないお友達にもあげてください(^_^)。
また、ご自分で改良していただいて、かまいません。
ホームページをお持ちの方は
皆様のホームページに合わせて、自由にお使いください。
また、ご自分で改良していただいて、かまいません。
calendar1.htm ...国民の祝日の詳しい説明付き →
カレンダーその1
calendar2.htm ...カレンダーのみ →
カレンダーその2
calendar_d.htm ...このページとほぼ同じ内容のご説明
・「Internet Explorer5.0」と「Netscape
Communicator4.7」で動作確認をしています。
ただし、現時点でのNetscape では2037年迄しか正常動作できません。
IE5.0では2099年迄正常に動作します。
それ以外の環境では、確認できておりません。動かしてみてください(^^;)。
・実は、下からダウンロードしなくても、ブラウザから「名前を付けて保存」でも
ダウンロードできます。ダウンロードの仕方は、皆さんにおまかせします(^^;)。