藻から石油を作り実用化する事が現実味を帯びてきました。
日本はメタンハイドレートの埋蔵量も豊富であると言われています。
エネルギー資源大国日本も夢ではありません。
汚い放射性廃棄物を作り続けるウランの輸入に頼る必要はないのです。
問題は既得権益を排除出来るかどうか。

その政治家が、日本国民のために政治をする者か、
私利私欲ではなく、子供や孫たち、子孫のことを考えて政治をする者かどうか。
政治の決断と実行力が問われます。

この動画は、2011/05/29 にアップロードされたものです。


nanohana  石油をつくる藻のはなし 2題
http://nanohana.me/?p=2773



筑波大学系のベンチャー企業「筑波バイオテック研究所」の代表取締役・前川孝昭氏(68)は、比較的容易に培養可能な「藻」から油が採れることを発見した。

New Strain X(NSX)と名付けられた藻は、航空機燃料や火力発電所の燃料として使用することができる。

昼間は太陽光、夜間はこのために開発したLEDで光を供給し、24時間培養します。水はポンプで循環させ、油の分離も簡単なので、1ha当たりの作業人数は4人ほどで十分です。300haで1200人ほど働けます。分離した油を各農家からタンクローリーで回収し、加工するサイクルが実現すれば、各農家が油田≠持つことになる。

現代ビジネス
農水省が着目「藻で作る油」は脱原発の救世主か
昼は太陽光、夜はLEDで培養可能!
日本の農家が石油王≠ノなる?
http://gendai.ismedia.jp/articles/print/12552



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